テーブルゲーム 10月

今回は百人一首と麻雀ゲームをしました。

 

麻雀は2人~3人を相手にさまざまな「役」を駆使したり、相手の動きに気を配ったりしながら手や指、頭脳を使うゲームです。近年は脳細胞の活性化にも有効とされ、レジャーだけでなく介護予防目的で実施されることが増えています。

 当苑でもクラブ活動の一環として麻雀ゲームをとりいれました。スタッフが間に入ることで本格的なルールで遊んで頂きました。大変盛り上がりました。参加者から「楽しかった!楽しかった!」と、その場にいなかったスタッフにも後日話されていました。

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